2024年06月11日

ネットカジノ摘発中に逃亡した客が転落死(名古屋)

ネットカジノ摘発中に逃亡した客が転落死(名古屋)

ざっくり言うと

  • 愛知県警は、インターネットカジノ店を摘発し、店の経営者の男ら3人を逮捕
  • 摘発された店は、名古屋市中区栄のインターネットカジノ店「GReeeeN」
  • 摘発中、客のひとりが逃走を図り、ビルから転落し死亡したもよう

2024年6月8日、愛知県警は、インターネットカジノ店を摘発し、店の経営者の男ら3人を常習賭博の容疑で現行犯逮捕しました。

摘発された店は、名古屋市中区栄4丁目の雑居ビル6階にあるインターネットカジノ店「GReeeeN」。常習賭博の疑いで逮捕されたのは、経営者の小園大作容疑者と従業員の男2人。3人は8日午後9時ごろ、客にパソコンを使ってバカラやポーカーなどの賭博をさせた疑いがもたれています。

「GReeeeN」が入るビルの敷地内では、8日夜、20代から30代くらいの男性が頭から血を流して倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたが、その後死亡しています。

 

愛知県警によると、ことし2月、この店で違法な賭博が行われているという情報提供があり事件が発覚。3人の客が店に入ったタイミングで摘発を開始しましたが、客が2人しかいなかったため、周囲を確認したところ、男性がビルとビルとの隙間で倒れていたとのことです。愛知県警は、男性客が6階の店から逃走を図った際に転落し死亡したとみて、その経緯を調べています。

また、愛知県警は、店からパソコン16台や現金約260万円などを押収しており、売上の流れなどを調べています。
警察は、3人の認否を明らかにしていません。