2023年05月24日

パチンコ・パチスロ参加人口、809万人(前年比28万人減)で過去最低

パチンコ・パチスロ参加人口、809万人(前年比28万人減)で過去最低

ざっくり言うと

  • 「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2023」速報版によると、2023年の遊技人口は約809万人(28万人減)
  • パチンコは、この3年間で60歳~79歳層は45万人減少、18歳~39歳層は82万人減少
  • パチスロは、この3年間で60歳~79歳層は27万人減少、18歳~39歳層は107万人減少

2023年5月24日、シーズリサーチが発表した「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2023」速報版によると、2023年の遊技参加人口は前年比約28万人減の約809万人で、1995年の調査開始以来、過去最低を記録したとのことです。


(出典:シーズリサーチ)

本調査によると、18歳~79歳人口における、過去1年間に「パチンコもしくはパチスロ」を1回以上遊んだ人(=2022年の遊技参加者)の割合は8.5%で、18歳~79歳の人口を基に推計した参加人口は808.7万人。年代別の遊技人口は、18歳~29歳が170万人、30代が175万人、40代が172万人、60代・70代が161万人。

 

◆若年層のパチンコ・パチスロ離れが顕著

コロナ禍前の2019年(2020年調査)と2022年(2023年調査)の参加人口を比較では、

この3年間でパチンコは、60歳~79歳層が約2割(45万人)減少しているのに対して、18歳~39歳層はその2倍近い82万人の減少
この3年間でパチスロは、60歳~79歳層が約3割(27万人)減少しているのに対して、18歳~39歳層はその4倍近い107万人が減少

 

 

◆さいごに

タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する若年層が、時間効率の悪いパチンコ・パチスロから離反するのは予想通りの結果。一方で、数分で勝負がつく公営ギャンブル(競輪、ボートレース、競輪、オートレース)、オンラインカジノが躍進しているのも納得。

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